税金・費用

解体の「追加費用」が発生する 7 つのケース — 契約前に潰しておく

2026-08-20 | しが解体ナビ編集部

砕石を砕く重機

解体工事のトラブルで多いのが「見積もりより高くなった」。でも追加費用の発生パターンは決まっています。7 つのケースを知って、契約前に潰しておきましょう。

追加費用の 7 大パターン

01壊して初めて分かる系
  • ① 地中埋設物 (ガラ・古い基礎・枡)
  • ② アスベストの検出
  • ③ 井戸・浄化槽の発見
02最初から分かる系
  • ④ 残置物 (家財) の処分
  • ⑤ 前面道路が狭い (手壊し化)
  • ⑥ 隣家が近い (養生強化)、⑦ 付帯物 (庭石・塀・カーポート)

④〜⑦ は現地調査で分かるので、見積もりに入っていないほうがおかしい項目です。相見積もりでここが抜けている業者は、後から請求する前提かもしれません。

地中埋設物だけは「取り決め」で守る

①の地中埋設物 (以前の工事の廃材、古い基礎、大きな石など) だけは、掘ってみないと分かりません。コンクリート製浄化槽の撤去で 10 万円前後かかる例もあります。だから契約前に決めておくことは 3 つ: 発見したら連絡をもらう / 追加見積もりを出してもらう / 現場か写真で確認させてもらう。この取り決めが見積書・契約書に書いてあるかを確認してください。

まとめ

本記事は 2026-08-20 時点の公開情報に基づく一般的な解説です。

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