税金・費用

草津市の解体費用はいくら?— 4/5 補助とセットで読む

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最終更新 | しが解体ナビ編集部

壊す前に、市の調査を呼ぶ

草津の空き家を壊そうと、まず相場を検索する。ふつうは正しい順番ですが、草津だけは違います。目安そのものは木造で坪 4.5〜5.9 万円 (滋賀の実測)。ただしこの市には、費用の 4/5・上限 50 万円という県内屈指の補助率の「不良空き家除却促進補助金」があって、最初の一歩は見積もりではなく、市への調査依頼です。今回は、相場と補助金をセットで解説していきます。

草津市
草津市。相場は坪 4.5〜5.9 万円。ただし補助金込みで考える市で、入口は市の調査

木造の相場 (滋賀の実測)

坪 4.5〜5.9 万円

補助

4/5・上限 50 万円

業者

9 社 (湖南の業者も施工)

01相場のめやす

県内の実測の木造の坪単価はおよそ 4.5〜5.9 万円 (民間の見積データの集計)。市街化が進んだ草津は現場の条件が比較的いい一方で、住宅密集地では養生と近隣対策が費用に乗りやすい地域です。

02草津の武器: 4/5・上限 50 万円

もらえるのは、補助対象の工事費の 4/5、上限 50 万円。対象は、1 年以上使われていない個人所有の空き家で、市の現地調査で不良度評点 100 点以上 (かなり老朽化した空き家) と判定されたものです。

03順番が独特 — 見積もりより先に市の調査

STEP 1

市へ事前 調査依頼

STEP 2

市職員の 現地調査

STEP 3

通知から 30日以内に申請

STEP 4

交付決定 → 工事

最初にやるのは見積もりではなく、市 (建築政策課) への調査依頼です。調査結果の通知から 30 日以内に交付申請、という期限もあります。交付決定の前に着工すると対象外なのは、ほかの市と同じです。

ちょっと例え話

4/5 という補助率は、滋賀の実測相場に当ててみると意味がはっきりします。木造 30 坪の解体は県のめやすで 135〜177 万円ですから、対象と認められれば補助は上限の 50 万円まで届く計算になるケースがほとんどです。補助率 4/5 の強さは、この「上限への届きやすさ」に表れます。

04業者事情

当サイトの掲載データでは、草津市にある解体業者は 9 社。ただし大津や湖南の業者もふつうに施工エリアにしていて、選択肢が狭いわけではありません。

制度内容は 2026-08-21 時点の市公式ページの確認に基づきます。受付状況・要件の詳細は草津市建築政策課にご確認ください。

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