税金・費用

解体の見積書の見方 — この項目がなかったら要注意

2026-08-20 | しが解体ナビ編集部

電卓で計算する手元

相見積もりを取っても、見方が分からなければ比べられません。解体の見積書は 5 つの区分で読むのが基本。そして「一式」だけの見積書は危険信号です。チェックの仕方を解説します。

見積書の基本 5 区分

01工事にかかる費用
  • 仮設養生費 (足場・シート・敷鉄板)
  • 本体工事費 (木造 3〜5 万円/坪 目安)
  • 付帯工事費 (庭木・塀・カーポート等)
02処分と諸々
  • 廃棄物運搬処分費 (品目別)
  • 諸経費 (近隣挨拶・申請代行等)

名称は業者によって多少違いますが、この 5 区分に対応する項目が単価・数量つきで並んでいるかが最初のチェックポイントです。

危険信号は 3 つ

廃棄物の処分は、分別解体 (建設リサイクル法) が前提になっているからこそ品目別に書けるもの。内訳を書けない見積もりは、処分の計画自体が粗い可能性があります。工事後はマニフェスト (E 票) で適正処理を確認できます。

まとめ

本記事は 2026-08-20 時点の公開情報に基づく一般的な解説です。

あわせて読みたい