
解体は「全部ゴミになる日」ではありません。古い民家の梁や建具には引き取り手が付くことがありますし、思い出の残し方にも工夫があります。ただしどれも壊す前にしか出来ません。
古材・建具は「売れる・活かせる」ことがある
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対象になり得るもの
- 古民家の梁・柱・床板
- 蔵戸・格子戸などの建具、古道具
02
受け皿
- 古材ネットワーク (日本民家再生協会) の登録事業者
- 古材買取の専門業者
NPO 法人日本民家再生協会は、民家の古材・古建具をストックして販売する登録事業者のネットワーク (古材ネットワーク) を紹介しています。買取専門業者もあり、戦前の古民家の部材が対象になる例も。ただし解体直前では査定に対応できず、1 ヶ月以上前の相談が必須とされています。
思い出の残し方
よく行われているのは、解体前に家の写真・動画をひと通り撮っておくこと、そして柱の背比べの傷や表札、建具の一部など小さく残せるものを選んで持ち出すことです。跡地に新築するなら、古材を一部再利用する方法もあります (対応可否は工務店に相談)。
まとめ
- ●古材・建具は引き取り・買取の可能性がある
- ●相談は解体の 1 ヶ月以上前が必須ライン
- ●写真記録と「小さく残す」は壊す前にしか出来ない
買取の可否・条件は建物の年代・部材の状態によります。本記事は 2026-08-20 時点の公開情報に基づきます。






