基礎知識

家じまいは何から始める? — やることは 6 つ、順番はこれ

2026-08-20 | しが解体ナビ編集部

田舎の日本家屋と庭先の花

誰も住まなくなった実家を、そろそろ何とかしたい。でも、相続のこと、補助金のこと、業者えらび……考えることが多すぎて、手が止まっていませんか。この記事では、実家の片付けから解体まで──いわゆる「家じまい」でやることを 6 つに整理して、進める順番まで一気にご案内します。

やることは、この 6 つ

01

状況の整理

  • 名義と相続の確認
  • 壊す・売る・残すを決める
02

補助金の確認

  • 市町の制度を調べる
  • 申請は着工前に
03

業者えらび

  • 名簿から候補を比較
  • 複数社で相見積もり
04

見積もりチェック

  • 項目の内訳を見る
  • 追加費用の条件を確認
05

跡地のこと

  • 売る?使う?を考える
  • 整地の仕上げを決める
06

各種手続き

  • 建設リサイクル法の届出
  • 解体後の登記

こうして並べると多く見えますが、ぜんぶを自分でやるわけではありません。補助金は市町の窓口で確認できますし、届出などの手続きは業者が代行してくれるのが一般的です。自分の手で始めるのは「01 状況の整理」だけ

進める順番はこれ

STEP 1

名義・登記の 確認

STEP 2

補助金の 確認

STEP 3

業者えらび・ 見積もり

STEP 4

届出などの 手続き

ポイントは、解体に動き出す前に補助金の制度を確認しておくこと。解体の補助金は着工前の申請が原則で、工事が始まってからでは間に合いません。「市内の業者で施工すること」が条件の市町もあるので、業者えらびにも影響します。

そして最初の一歩は名義の確認から。相続した家の登記は法律上の義務になっていて、壊すにも売るにも名義が前提になります。

まとめ

家じまいは、順番さえわかれば着実に進められます。迷ったら、まずはお住まいの市町の補助金を調べるところから。次の一歩が見えてきます。

補助金の制度・受付状況は年度によって変わります。本記事は 2026-08-20 時点の公開情報に基づきます。お住まいの市町の制度は補助金一覧ページからご確認ください。

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