
「家じまいの相談先」を検索すると一般論ばかりが出てきます。この記事は違います — 滋賀県内に実在する窓口だけを、連絡先つきで並べました。無料で使える公的・団体系の窓口から始めて、必要に応じて専門家へ、が正しい順番です。
まず無料の公的・団体窓口
- ●お住まいの市町の空き家窓口 — 県が 19 市町の窓口一覧を公開 (例: 大津市住宅政策課 077-528-2899、高島市市民協働課 0740-25-8526)。補助金・バンクもここが入口
- ●滋賀県建築士会 (077-522-1615) — 県の協定団体。劣化診断・リフォーム・解体の相談に対応
- ●滋賀県宅建協会「空き家無料相談所」 (077-524-5456、平日 9-17 時) — 認定「空き家相談員」が売却・活用・解体業者の紹介まで無料相談
- ●滋賀県司法書士会の無料相談会 (予約 077-527-5545) — 大津・守山・彦根の 3 会場 + 市役所相談会。相続手続き・空き家対応が相談項目に明記 (税・境界は対象外)
困りごと別の入口
01名義・相続
- 司法書士会の無料相談会へ
- 相続登記は義務化済み — 最優先
02売る・貸す
- 宅建協会の空き家相談所
- 市町の空き家バンク
03壊す
- 市町窓口で補助金の有無を確認
- 建築士会 or 当サイトの相談窓口へ
04費用・税
- 税は税務署・税理士 (無料相談会は対象外)
- 費用感は相見積もりで
相談前に用意すると話が早いもの
- ●固定資産税の課税明細 (所有者・築年・評価がわかる)
- ●建物の写真 (外観・傷んでいる箇所)
- ●わかる範囲のrelatives の意向 (売る/壊す/残すの温度感)
まとめ
- ●滋賀には無料で使える実在の窓口が揃っている — まず市町 + 団体系へ
- ●困りごと別に入口を選ぶ (相続=司法書士会 / 売却=宅建協会 / 解体=市町・建築士会)
- ●課税明細と写真を持って行くと初回から具体的な話ができる
連絡先は 2026-08-21 時点の各団体・県の公開情報に基づきます。相談日程・対象は各窓口でご確認ください。






