基礎知識

仏壇・神棚はどう処分する?— 閉眼供養と 3 つの手放し方

2026-08-20 | しが解体ナビ編集部

日本家屋の和室

実家じまいで多くの人が立ち止まるのが、仏壇と神棚です。「そのまま捨てていいの?」— 一般的には、供養をしてから手放します。基本の流れと選択肢を、落ち着いて選べる形で整理します。

基本の流れ

STEP 1

菩提寺・親族に 相談

STEP 2

閉眼供養 (魂抜き)

STEP 3

引き取り・ 処分

仏壇は、処分の前に「閉眼供養 (魂抜き)」を行うのが一般的とされています。宗派によって考え方や呼び方は異なり、たとえば浄土真宗では「遷仏法要」と呼びます。まず菩提寺 (付き合いのあるお寺) に相談するのが、最も間違いのない入り口です。

手放し方は 3 つ

01菩提寺に依頼
  • 供養から引き取りまで相談できる
  • お布施の考え方は寺により異なる
02仏壇店に依頼
  • 引き取りの目安 1〜6 万円程度
  • 供養とセットのサービスも
03自治体の粗大ごみ
  • 供養後に出せる自治体もある
  • 可否・出し方は市町に要確認

神棚も考え方は同様で、神社への相談やお焚き上げという選択肢があります。「どうすべきか」の正解は家と地域によって違うので、迷ったら宗教者に聞く——それだけ覚えておけば大丈夫です。

まとめ

本記事は一般的な慣習の解説です。儀式の要否・作法は宗派・寺社によって異なります。

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