補助金

耐震診断から除却へ — 守山市方式という選択肢

2026-08-21 | しが解体ナビ編集部

解体工事の重機

解体補助といえば「空き家」向けが主流ですが、守山市は違う物差しを使います — 耐震です。昭和 56 年以前の旧耐震住宅を、耐震対策として除却する枠組み。空き家要件がないぶん、住んでいる家の建て替えでも視野に入る道です。

守山方式のあらまし

守山市の除却補助は空き家専用ではなく、木造住宅の耐震対策のスキームです。対象の目安は昭和 56 年 5 月以前 (旧耐震) に建てられ、耐震診断の評点が低い (0.7 未満) 住宅 — 「危険な空き家」ではなく「地震に弱い家」を減らす制度設計です (10〜60 万円)。

何が違うのか

01空き家型の補助
  • 1 年以上の不使用などの空き家要件
  • 不良度の採点で判定
02耐震型 (守山方式)
  • 築年と耐震評点で判定
  • 住んでいる家の建て替えも入り得る

入口も違います — 耐震型はまず耐震診断から。診断自体に補助がある自治体も多く、「診断 → 評点が低い → 改修か除却か」という流れで除却補助につながります。

使いどころ

まとめ

制度の要件・金額は市の要綱・年度により変わります。詳細は守山市の担当課にご確認ください。

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