補助金

甲賀市の空き家解体補助金は費用の8割・上限80万円 — 対象になる 2 つのルート

2026-08-19 | しが解体ナビ編集部

古い木造建物の残る街角

解体費用の 8 割を市が負担してくれる——甲賀市の空き家解体補助は、県内でも指折りの手厚さです。たとえば 100 万円の工事なら 80 万円が補助される計算。この記事では、対象になる 2 つのルートと、申請の順番を整理します。

補助の中身

甲賀市の「空き家住宅等除却等事業補助金」は、対象の空き家の解体費用の 8/10 (上限 80 万円) を補助する制度です。補助率だけを見れば県内最高水準。2026-08-12 時点で受付中を確認しています。

対象になるルートは 2 つ

01ルート① 不良住宅
  • 市の調査で不良度 100 点以上と判定
  • 老朽化・損傷が進んだ空き家
02ルート② 跡地の活用
  • 解体後の跡地を地域のために供用
  • 建物の傷みが軽くても道がある

ポイントは②の存在。建物がボロボロでなくても、跡地の使い方しだいで対象になるのが甲賀市の制度の特徴です。どちらに当てはまるかは、市の調査・判定で決まります。

進め方 — 判定も申請も、壊す前に

STEP 1

市へ相談・ 判定

STEP 2

申請

STEP 3

交付決定

STEP 4

工事

この順番が絶対です。交付決定より先に着工した工事は対象外になります。予算枠のある制度なので、解体を考え始めた段階で市に確認するのが確実です。

まとめ

自分の家が当てはまるか気になったら、壊す前に市へ相談を。それが補助への最短ルートです。

制度内容は 2026-08-12 時点の公開情報に基づきます。要件の詳細・今年度の受付状況は、申請前に必ず甲賀市の担当課でご確認ください。

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